DELFB1をカメルーンで受けてみた

フランス語

Bonjour

先日カメルーンにてDELFB1試験を受けて参りました。実は秘密裏にコツコツと準備を進めておりました。常々力試しにDELFを受けてみたいと考えていて、カメルーンに来て4ヶ月、フランス語を勉強し始めて6ヶ月のタイミングでの受験となりました。

会場はInstitut Français(http://www.ifcameroun.com/category/yaounde/)で受けてきました。Institut Françaisとは世界各国に設置されている仏語文化センターです。アフリカ圏でフランス語試験を受けるとなると、このセンターで受けることが多いのかな??


今回は試験当日の様子を振り返っていきたいなと思います。

【DELF B1試験】 当日の持ち物

当日の試験内容に入るその前に、僕が忘れ物してしまったんでちょっと先にここ確認させてください。(笑)

受験票

プリントアウトして持ってこいとのことだったので、持参しました。

まあ受験票の案内かが来たの試験の前日でしたけどね(笑)しかも、最初にきた受験票日にち間違ってましたしね。焦って確認の電話もかけました。あと名前も間違ってたので当日直してもらいました。

身分証明書

海外で受けるならパスポートを持ってくのが無難でしょう。それかその代わりになるもの。忘れずに持参してください。

黒のボールペン

もう一度言います。黒のボールペンです。僕が忘れたものはこれです。(笑)

そもそも鉛筆で受験できると勝手に思い込んでいた僕は、えんぴつと消しゴムの入ったシンプルな筆箱を持って会場入りしました。すると試験官から

黒のボールペンのみ使用可です!!

とのアナウンス。。。

「あーそうですよね〜」なんて言いながら筆箱を漁ってましたが当然ボールペンなんて入ってるわけもなく途方に暮れていたら、

どうぞ使ってください

同じ受験会場にいた、韓国人ボンランティアの女の子がスッと黒のボールペンを貸してくれました。素敵過ぎて、心揺さぶられまくりました。

まあ、忘れても最悪試験官に借りることはできるんですが、問題は

当日に、鉛筆が使えない事実を知ったこと
当日に、文字を迂闊に消せないプレッシャーがあることを知ったこと。

ですね。事前に知っといたほうがいいです。はい(笑)

【DELF B1試験】 当日の試験内容

【DELF B1 リスニング】 試験時間:25分

Part1〜Part3の3部構成です。。4つあるセクションの中でも一番難しいと言われているパートで、僕も模擬試験を何度か解きましたが、毎回半分とれたらいい方。当日も半分とれたらいいなぁ〜と言う想いで迎えた当日。。。

もう完全にノックアウト(泣)

言い訳なるかもしれやんけど、音小さいし、音質悪いし。。。半分もいってない。。。。予想以上に、選択式の問題が少なく、筆記で答える問題が多くて

多分これやろ!!

という当てずっぽう作戦も使えず、泣きそうになりました。頭真っ白になりながら必死に解いてたので、リスニングの内容忘れてしまいました。(笑)すいません。総じてこのリスニングPartは難しかったです。

カメルーンにきて4ヶ月、認知でもほぼフランス語しか聞かず、耳慣れしてきたかなぁーと思ったりもしましたがそんな甘いもんじゃないですね。全然まだまだ。精進します。

【DELF B1 リーディング】 試験時間:35分

Part1とPart2の2部構成。

一番自信があるパートだったので、ここで点数を稼ぎ合格を目指していました。なので、満点近くいけた自信があります !!

リーディングPart1

書かれた条件に該当する4つの選択肢から、賃貸する家を選ぶと言うものでした。

家賃、都市から近いか。同居人はいるか。などなどの条件にそれぞれの家が該当するか否かをチェックしていき、一番該当箇所が多い家を選びます。

使わている単語も、難しいものはないので満点狙って行きたいところですね。

リーディングPart2

内容はとしては「市役所が仕切ってフリーマーケットを開催していて、めっちゃ良い反響が住民からあるよ」

みたいなものでした。それについての問いにていく感じです。とっつきにくい内容でも無かったので割といい点取れたかなぁーー。

【DELF B1 ライティング】 試験時間:45分

テーマは、『友人が「給料はいいけど興味のない仕事か」、「給料は悪いけど興味のある仕事」のどちらの仕事に就くべきが悩んでいる。あなたの意見を述べて友人にアドバイスしてあげてください。』というものでした。

カメルーン人の友達に毎週添削してもらいながら、割と時間を割いてきたPart。せめて半分以上は取りたいなと思っていたのですが、迎えた当日いかんせんアイディアが全然湧かない。。。

給料悪くても興味のある仕事の方が、長く続けられるし人としても成長できるよ

みたいなマジで面白くない内容になってしまいました。(笑)このPartは本当に後悔しかない。。。今こうやってこのブログを書きながらも「もっとできたよ自分。どうした!」自らに問い続けています。

ここがもう少し上手くいってたら。。。DELFB1合格への道のりはもう少し長くなりそうな予感がしております。

【DELF B1 スピーキング】 試験時間:15分

最も対策を怠ってしまっていたPart !!普段フランス語しゃべってるしなんとかなるやろという感じで当日に臨みましたが、あんまりなんとかなりませんでした(笑)

スピーキングpart1

Part1は基本的な自己紹介。アイスブレイクの意義も込めらているということで本当に基本的なやりとりでした。

家族構成やカメルーンにきた理由。今は何をやっていて、将来は何をやりたいかなど簡単なものでした。ここは想定内

スピーキングpart2

Part2 はロールプレイング形式。幾つかの伏せられたテーマから2つ選び、そのうち選んだ1つについて、それぞれの役割になりきって会話を展開していきます。僕が今回選んだテーマは、

「社内の同僚とのコミュニケーションがうまく取れてない。この問題を解決するため、上司と話し合い解決案を探る」

というものでした。

上司役は試験官が行い、僕は社員役。

内容としては、「社外でのスポーツ大会なるものを提案してはどうか」という方向に持って行きました。

スポーツ大会を主催してはいかがでしょうか!!部長!!

みんながみんなスポーツしたいわけじゃないでしょ?却下!!

まあ確かに。。。でしたら慰安旅行を開催するのはどうでしょう?

それも、行きたい人行きたくない人で意見分かれるし却下

思っていた以上に反論され、描いていた内容に進んでいかず一瞬狼狽えそうになりましたが。ここで怯むわけにもいきません。

じゃあ、スポーツ大会や、慰安旅行など幾つかの案を考えてアンケートをとって、賛同を多く得れたものを実行しましょう

それやったらええやん、やってみ!!

うっす!!

かなりテンヤワンヤはしていましたが、何とかまとめることができたかな。

スピーキングpart3

Part2と同じく、数ある幾つかある伏せられたあるテーマから2つ選び、そのうち1つを選びます。選んだテーマについて、3分間自分の意見を論理的に伝えるというもの。終わった後には試験官から幾つか質問がきます。

準備時間は10分あって、どうやって話すかを事前渡される下書き用紙にまとめておけるので、ちょいちょいその下書きを見ながら話してもOkです。

僕が選んだテーマはざっくりいうと「若者のリサイクルについての関心が非常に低い。」という内容のものでした。

理想的な手順として、

①タイトルを読み文章の要約を伝える
②テーマについて賛成・反対立場をはっきりさせる
③解決策を提案する

こんな感じで進めていければと思って、取り組みましたがもう全然ダメダメ。(笑)一番対策の準備時間を割けていなかったところでもあって、もう頭の中ぐちゃぐちゃでしたね。同じこと何回も言ってた気がします。

いや対策しろよ。と言われると返す言葉も見つかりません。対策して出直します!!

終わりに

DELFの試験は各Part 25点配分で構成されており、100点満点中半分の50点を取れば合格(*各part5点以上は取らなきゃダメ)なんですが、今回はその50点にギリギリ届いたか届かないか。。。

自信あるのにも関わらず、変な謙遜で

いやー多分落ちたわ

とかいうのは自分嫌いなんで正直に言ってます !!(笑)

まあダメでも次回また受けれるんでね、取り合えず、結果の合否は一度忘れます。次の試験がまた来年3月にあるので、そこに向けてまた準備していこうと思います !!

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