【DELF/TCF/TEF】アフリカでも受験可能なフランス語試験を紹介

フランス語

Bonjour!!

青年海外協力隊員としてカメルーン派遣が決まったタイミングからコツコツと勉強を始めたフランス語。もうかれこれ勉強を始めて半年が経とうかとしております。そんな、フランス語なんですけどね

めっちゃ難しい、まじで。。。

動詞の活用:主語によって動詞の形が変化しまくる
未来形、過去形:これも主語によって動詞の形が変わる
発音が難しい:言葉と言葉繋げて話すし、吐息みたいな発音ある

本当にもう頭パンパンです。まあ、フランス語圏を希望したのは自分なのである程度構えてはいたんですが想像以上でした(笑)他のフランス語圏の同期隊員は赴任後、新たに現地の言葉を学ばないといけない事が多いみたいですが、ここカメルーンはその必要がございません。現地の言葉が多すぎて、フランス語がないとカメルーン人同士も会話できないとのこと。フランス語を伸ばすにはこれ以上ない環境!!ただ、逆を言えば

お前はフランス語が話せるようになって当たり前だろ

という周りからの変なプレッシャーと戦っています。まあ勝手に感じてるだけなんですが(笑)

ともかくフランス語を勉強するには非常に恵まれた環境にいることは間違いないので、フランス語をしっかとりモノにしたいもんです。

この2年である程度フランス語の力がついている事を証明できれば、帰国後のキャリア選択にもきっと役立つはず。ってなことで、ここカメルーンでフランス語の試験を受けてみることにしたので、アフリカ圏で受けれるフランス語の試験について調べてみました。では早速みていきましょう。

フランス語試験の受験申し込み方法 in アフリカ

http://www.ifcameroun.com/category/yaounde/

受験申し込みができるのがここinstitut françaisといって世界中に設置されているセンターです。本部はフランスのパリにありますが、フランス語圏のアフリカ諸国には大体あります。「institut français ×国名」で検索してみてください。日本にもありまして、「東京、横浜、大阪、京都、福岡」の5つの都市に設置されています。日本でこれから紹介するフランス語試験を受けるには基本的にはこのinstitut français を介することになるはずです。

先日、首都ヤウンデにあるinstitut francaisに行って参りましたが。試験の申し込みの他にもフランス語の授業を受けることができたり、図書館が併設されていたり、はたまた演劇やらダンスやらも鑑賞できたりします。こんな素敵空間がカメルーンの首都ヤウンデのど真ん中にあったんだと一人感動していました。

ネットでの申し込みはカメルーンではできませんでした。直接事務所に行って受験したい旨を伝えれば案内してくれます。

【アフリカで受けれるフランス語試験①】DELF/DALF

Diplôme d’Etudes en Langue Française/Diplôme Approfondi de Langue Française

フランス国民教育の教育省が証明する無期限に有効な公式なフランス語資格になります。一回受けて合格してしまえば受け直しの必要は無いとのこと。しかも合格基準は100点満点中50点を獲得すること。

なんや。以外と余裕やん笑

と思ったそこの貴方!!いや私!!全くもってそんなことは無いです。断言します。「半分の50点取れれば合格できる。」これすなわち、「高得点をはなから期待した問題構成になってないない!!」ということを言えるのではないでしょうか。

下記の4つからDELF/DALFは構成されています。

①聴解/リスニング         (25点)
②読解/リーディング    (25点)
③文章作成/ライティング  (25点)
④口頭表現/スピーキング  (25点)

各パート25点の合計100点満点です。フランス語試験の中では最もポピュラーな試験。どの試験を受験するか悩まれている方はまずは黙ってこの試験を受けることをお勧めします。

言語に関する欧州共通基準 (CECRL) によって分けられたA1(入門)~C2(上級)まで6段階あり、自分の語学力に該当するであろうレベルを選択して受験します。

(引用)https://www.institutfrancais.jp/kansai/test-de-niveau/

【アフリカで受けれるフランス語試験②】TCF

【Test de Connaissance en Français

これまたフランス教育省が提供している試験になります。しかし、この試験に関しては有効期間が2年に定められています。

マークシート方式でして、各パート699点満点で評価が下されます。通常このTCFには「文章作成」と「口頭表現」のパートは含まれていません。オプションで上記パートを試験に加えることができるようになっています。英語の試験でいうTOEIC試験と同じような感じですね。なので、この試験では合否があるわけではありません。獲得した得点によりDELFと同じく、欧州共通基準 (CECRL)に基づいた 6段階のどのレベルに該当しているかを知ることができます。

僕の知り合いの同期隊員で、派遣前に受けている人が何人かいました。点数で評価されるので、出国前に受ければどれだけ自分のフランス語力が伸びたかを帰国後に実感しやすいと思います。

試験構成は以下の通り。

①聴解/リスニング                   (699点)
②語彙・文法/ボキャブラリー  (699点)
③読解/リーテイング                (699点)
↓(オプションで)
文章作成/ライティング     (20点)
口頭表現/スピーキング     (20点)

【アフリカで受けれるフランス語試験③】TEF

【le Test d’Évaluation de Français 

パリの商工会議所が主催するフランス語を学ぶ全ての人対象のテストになります。TCFと同じくマークシート方式で、有効期間は2年900点満点のテストですが難易度はかなり高め。7段階のレベルに分けて評価されます。大学への編入やカナダへの移民申請を行う際の証明書としても有効になる試験ということもあり、フランス語を学習して間も無い人にとっては難しい。。。僕と同じようなフランス語ビギナーは黙ってDELFやTCFの受験を検討しましょう笑

(引用)https://www.ccfj.com/talk/tef/test.html#level

問題の構成はTCFと同じような感じです。

①聴解/リスニング            (360点)
②語彙・文法/ボキャブラリー   (240点)
③読解/リーテイング               (300点)
↓(オプションで)
文章作成/ライティング            (450点)
口頭表現/スピーキング            (450点)

終わりに

DELFB1試験の申し込みを先日済ませてきました。なんで見てわかる通り圧倒的にDELFに関する説明の方が長いです。すいません(笑)

ちょっとまだ受けるのが早いような気がしてます問題を解きながら。なんせ全然解けないんで(笑)でも、こうやって「試験が迫っているぞというプレッシャー」と「バカにならない受験料」を自らに突きつけることによって

やべ、勉強しなきゃ!!

という自分を作り出すことができるので個人的にはオススメです。

ちなみにカメルーンで受けた方が受験料は圧倒的に安いです。日本と比べると半額くらいで受けれます。これは他のアフリカ諸国でも同じようなことが言えると思います。

さて、試験も1ヶ月後に迫ってきているので黙って勉強します。万が一合格することができたら、勉強法でも紹介したいですね。

頑張ります。

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