カメルーンの床屋で散髪してみた。

カメルーン

bonjour,本日はカメルーンでの散髪事情についてご紹介します。
青年海外協力隊の訓練が始まったくらいから、
「そーいえば、現地にいる日本人はどうやって髪切ってるんだろう」と疑問に思うことが多々ありました。

「そんなん気にしてんなよ」

と思われるかもしれませんが。。。
私、何を隠そう髪が伸びるスピードがめちゃくちゃ早いんですよ。髪が暴発しやすい性質というのもありまして短く切っても1ヶ月経つともうダメ。日本にいるときは月1回くらいのペースで散髪に行ってました。これ結構厄介で、頻繁に散髪に行きすぎると

「いや、お前どんだけ髪型気にしてんねん」
と言われますし、かといって行かなすぎても

「いや、髪長っ!!。切れよ」
と言われてしまいます。

そんなジレンマに苦しんでいた私ですが、社会人になり営業部に配属されたおかげで
「いや、お前どんだけ髪型気にしてんねん」という厳しい指摘に対しても

「営業として、身嗜みは整えやなあかんやろ」

と返すことができるようになりました。言わば超絶便利フレーズを繰り出せるようになった私は、無敵状態。信頼している美容師さの元へ頻繁に散髪に行く理由を作ることができていました。

しかし、ここはアフリカ大陸に位置するカメルーン共和国。

日本人の美容師さんが居るわけでもない異国の地での散髪って結構不安ですよね?頻繁にはあんまり行きたくないなーとか思ったりしませんか?

そんな不安や想いを解消するため、今回は私がいるカメルーンにおける散髪事情をご紹介します。同期の協力隊員の話を聞いていても、アフリカ諸国は同じような事情を抱えているご様子。。ご参考にして頂けますと幸いです。

〜カメルーンでの散髪事情〜

まずは、カメルーンの同期隊員や先輩隊員に「どうやって散髪しているか」

を聞いてみました。方法としては下記の大きく3つに分かれました。

・同期・先輩隊員に切ってもらう。
・カメルーンの床屋で切ってもらう。
・セルフカット。自分で切る。自分で刈る

感覚的には上から順に多い感じです。
会議やら何やらで首都に集まるタイミングで同期や先輩の協力隊員にきってもらうのが一番多い気がします。僕自身もカメルーンに来て1度先輩隊員に切ってもらいました。

だけど、やっぱり青年海外協力隊としての醍醐味は「現地に溶け込み、異文化を親しむ」それに尽きると思うんですよ。彼ら彼女らと同じ感覚で生活をすることで、同じ視に立って物事を見ることができるようになる。その感覚は。特にコミュニティ開発隊員として派遣される人にとっては大切だと思うわけです。

故に、私は現地のどローカルな床屋へと足を運びます。

〜カメルーンの床屋に行ってみた〜

床屋の雰囲気

ローカルな床屋さんはみんなこんな感じ表には謎めいた絵が描かれており中に入ると一枚の鏡と一つの椅子が置かれています。

その床屋が男性向けか女性向けかの判断材料は表に描かれている顔の性別です

女性向けの美容院的なのは、表に書かれている顔が女性になっています。外国人が珍しいのか、近所のカメルーン人が続々と集まってきてみんなに見守られなが切ってもらいました。

カメルーンの床屋で使用する機材の紹介

バリカン一択。 かっこええ〜。初めて体験するスタイルでした

これまで、東南アジアのタイ、カンボジア、フィリピンにて散髪を敢行したことがありましたが、普通のハサミやすきバサミを使ってくれていたのでそれなりに満足行く仕上がりでした。

がしかし、アジア人とアフリカ人だと髪質も全然違うし、彼らの髪質であればハサミよりバリカンの方がいいんだろうなぁ。ゴリゴリ刈られました。

気になるカメルーンの散髪代金

なんとこれが200FCFA。日本円にして約40円です。

「とにかく安い」このお値段なら髪が伸びるのが早い僕が頻繁に通っても、金銭目的には問題無さそうです。日本にいるときは3000円くらいの美容室に行っていたと床屋の兄さんに話したら、めちゃめちゃビックリしてました笑

終わりに

今回は辛口評価で、満足度は10点満点中の5点。期待値はあらかじめ下げていたので、可はなく不可がちょっとあるかな〜くらいな感じ。。。

理由は、、、

・前髪が訳わからんくらいパッツンになったから
・アシメでのカットを要望した訳でもないのに絶妙に左右非対称だったから

それでは、ここでカット後の写真をご覧下さい。。。。

分かりづらくてすいませんが、前髪もバリカンでいってるのでわけわからんくらいパッツンに仕上がっています。後ろにはギャラリーも集まってきてました(笑)

前髪くらいは自分で整えれるよう、カット用のハサミとすきバサミを日本から持参することを強くお勧めします。

まあでも、床屋のお兄さんも外国人の髪を切ったのは初めてということだったので、自分が想像している髪型にしてもらえるよう、足繁く同じ床屋に通い続け、要求を粘り強く伝えていこうと思います。

「いつもと同じ感じで」

と床屋のお兄さん言えるようになるのが当面の目標です。

コメント

  1. tja より:

    カット後のお写真が見たかったです!

    • taka taka より:

      コメントありがとうございます。ちょっと分かりにくいですが写真載せてみました。あれから何度かチャレンジはしたんですが、毎回ひどくなっていって。。。今は同期の隊員に切ってもらってます(笑)