アフリカでパソコンを使う際に注意すべきポイント

カメルーン

bonjour !! ボンジュール

ご無沙汰の更新になってしまいました。

実は恥ずかしながら私の不注意からパソコンが壊れてしまいまして、この2〜3週間パソコンなしの生活を送っておりました。

原因は「過電圧」

私の相棒であるMACBOOKの対応電圧は100V-240Vで、私のいるカメルーンの電圧は220V。大丈夫だと高を括って何も考えずに使用していました。

ダイレクトにコンセントにぶっ刺して、外出し帰って来たらパソコンが点きません。のち程説明しますがこの行為、パソコンなどの精密機器への配慮の欠片もありません。日本であれば全く問題ないでしょうが。。。停電多発かつ電圧が不安定なアフリカ地域では絶対にやってはいけない行為です。普通に壊れます。本当に甘ちゃんでした。

ネットで調べ尽くした復活方法も効果が無く、パソコンが壊れたことを認めざるを得なくなった時、正直ここ2−3年で一番へこみました。

カメルーンでの生活のため、わざわざバッテリーを新しくしてきていました。ブログを頑張って続けようと何本か書き留めていたものもありました。もう立ち直れないんじゃないかっていうレベルで頭が真っ白に。

「活動計画表も作らなきゃいけないのに」

思い出の写真たちが消え去った」

「ブログ書けやんやん」

パソコンが壊れたという現実を私の脳がきっと受け入れ難かったんでしょう。その日の夜パソコンが治った夢を見ました。朝起きたら全然治ってなかったですけどね笑

そこで今回は、アフリカでパソコンを使う際の諸注意について簡単にまとめてみました。任地に赴任してから1ヶ月未満という短期間でパソコンを壊した僕の教訓を伝えたい。パソコンの扱いは用心してもし過ぎることは決してありません。いや本当に!!実体験ですこれ。

第2の私が産まれないことを強く祈り、ここにその思いを記します。

アフリカで滞在する国の電圧を確認しよう

まずは滞在予定の国の電圧を確認しましょう。

日本の家電製品、精密機器を持ち込もうと考えてる方は必ず確認してください。

大体の家電製品は世界基準で作られており、幅広く電圧に対応していることが多くはなってきていますが、対応外の電圧で使用すると一発で壊れます。

日本の電圧は100Vと世界的に見ても非常に低い電圧を採用しています。

主な理由は調べたとことろこんな感じ。

・昔の日本は木材の家屋がたくさんあり、火災の危険性があったから。
・万が一感電した時に人体への影響を配慮したから

一方我が滞在先のカメルーンでは220Vが採用されています。世界的には220V〜240Vが主流とのこと。電気ケトルを使っていても驚くほどに早くお湯が湧きます。

電圧安定器を購入しよう

アフリカは電圧が不安定な地域が多い。まず現地に到着して生活拠点が決まったら電圧安定器を購入してください。そして、特にパソコンなどの精密機器を使用する際はそれを経由して使うことを強くお勧めします。

僕の住んでいる地域では、電圧は220V〜250Vを行ったり来たりすることが多々あってそんな時に電圧安定器をかまさず直接差し込んだら過電圧でパソコンが壊れます(実体験)ってか壊れました笑

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また、日本から変圧器を持って行くのも良いと思います。実際に同じくカメルーンに赴任している同期はそれを使ってパソコン・ケータイの充電をしていると言ってました。

https://www.amazon.co.jp/dp/B07GSYR922/

アフリカでコンセントに挿しっぱなし充電は絶対NG

これは絶対やめてください。理由は、「停電復旧後に流れる大電流」。これでパソコンが大概やられます。

「電圧安定器や変圧器を経由してるから大丈夫!!」

やめましょう。用心してし過ぎることはありません。停電後は即座にコンセントから充電器を抜きましょう。

特にアフリカ地域は停電が多発します。類にももれず、カメルーンでは毎日と言って良いほど停電してます。それが何日間続くこともしばしば。。。くれぐれも充電したまま外出することなどないように。帰宅したら無残な姿のパソコンが貴方をお出迎えすることになります。(実体験)

アフリカではタコ足配線でパソコン充電は行わないが吉

タコ足配線自体がまず、良くない良くないとは耳にするけど、何でなんでしょう。調べてみると。。。。

配線には許容電流というのが定められているみたい。たくさんのものを一度に充電、使用しちゃうとキャパオーバーで配線が発火してしまったりします。

しかも、タコ足でパソコン以外の機器を一緒に繋ぐのはよろしくありません。

その機器の商品電力の変化が電圧の変化になり、パソコンに影響を及ぼしてしまいます。冷蔵庫やテレビなどの商品電力が大きいものと同じ配線に繋ぐのは、例え変圧安定器を使っていたとしても避けるべきでしょう。

パソコンが壊れちゃいます。(実体験)

上記の通り、基本的なことを忠実に守れば落としたり、水没したりしない限り、パソコンを壊すことなく日本に連れて帰ることができるはずです。壊した僕がいうと説得力の欠片もないですが、僕を反面教師にして、パソコンの扱いには十二分に気を配って頂けたらと思います。

我が子のように大事にし、活動終了後一緒に日本へと帰国したいなと思います。

皆様もくれぐれもお気をつけください。

この記事を書いた人
taka

新卒で食品メーカーに入社。
営業として3年間働き、現在休職中。
2019年7月より青年海外協力隊員(コミュニティ開発)としてカメルーンへ赴任。
特技は鳩の鳴き声。

カメルーン
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コメント

  1. いい勉強になりました。ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ