【青年海外協力隊レポート】カメルーンでのホームステイ編

カメルーン

先日、9泊10日に渡るカメルーン人宅でのホームステイが終了しました。現地の人間の文化にどっぷり浸かることができたとても有意義な時間。フランス語は全くと言っていいほど聞き取れなかったけど、辞書を使い、英語を交えながらなんとか会話を成立させることができました。
 

 母国語のフランス語に加えて「英語・中国語」が堪能な秀才姉ちゃんがいたので、彼女にも通訳をしてもらいながらなんとか。。。 

生活環境がガラリと変わり、ホームステイ初日は不安もありましたが、あっという間に終わってしまいました。ホームステイ先も当たりハズレがあるらしく、僕のところは完全に大当たり。
総じてめちゃめちゃ楽しかったです。

そんなホームステイを通じて、自分が感じたこと気づいたことを写真を交えながら記していきたいと思います。

カメルーンでのホームステイを通じての気づき

圧倒的なかかあ天下

オカンがめちゃめちゃ強い(笑)。基本的に家事掃除は子供達、ご飯の準備もそう。お手伝いという考え方ではなく、やって当たり前という感覚。食卓に並べられたご飯を最初に取るのもまずはオカンからと結構徹底しています。自分のホームステイ先は母親が稼ぎ頭というのもあるでしょうが、日本とは大きく異なる部分。

スプーン取って!!あっ水も!!

とオカンがテーブルに座ってバシバシ指示を出します笑。でも決して、オカンに絶対服従という感じでは無く、食事は終始笑い合いながら食べていました。

こういったカメルーンの子供達の姿勢は私たち日本人も見習わなくてはいけない部分ですね。

カメルーン人は踊りが大好き

週末親戚一同が集まるパーティに連れて行ってもらったんですが、とにかく踊る踊る。ステップも独特で、お手合わせ頂いたんですが全くついていけませんでした。笑

ホームステイ先が、比較的裕福層ということもありパーティーも盛大に取り行われており、100人近くが集まっていました。さすがアフリカという感じ。

お昼ご飯も向こうで食べるからとお昼過ぎに家を出たので、早めに終わるやろたかをくくっていたんですが21時。22時。23時。と一向に終わる気配が無く、痺れを切らした私は

これっていつまでやるの?

え、明日の夜までやるよもちろん!!

おいおいおい。。。。。まじかと。。。。

そんな僕を見かねてか、結局我がホームステイファミリーは夜中1時に途中退出。ありがとうマイファミリー。でも家に着いて時計見たら午前2時、結局12時間以上パーティーに参加してました笑

飲み水が汚い

カンボジアに3ヶ月ほどいた時に、井戸水をくんでろ過させて飲んでいたのである程度の飲み水は行けるという自負があったんですが、カメルーン人が家庭で飲む水はそれよりもかなり汚い。雨水を貯めて、それをろ過して飲み水として使っています。

まだ色も結構濁ってる。それで、スープやらご飯炊いたりやら何でもします。「頂きものは残さず食べる」を社会人時代に、先輩から叩き込まれていたので「出されたものは完食」を心がけた結果しっかりとお腹も壊しました。笑
味はめっちゃ美味しいんですが、お腹がまだ状況を理解しかねているみたいです。それも含めてホームステイやと思っているので結果オーライです。

もちろんスーパーでミネラルウォーターが1ℓ40円くらいで売っていて、それを購入できるので心配は要らないんですが、日本に暮らしているとあまり見けることのない光景でした。
蛇口をひねったら水が出て、それをそのまま飲める日本て改めてすげーなと感じました。

カメルーンホームステイ先での最終日

別れ際に写真を一枚。

本当は7人家族なんだけど朝起きたらみんな出払ってました。笑もっと写真撮っとけばよかったなと後悔。
またいつでも遊びにおいでと暖かいお言葉を頂戴しました。

次来た時は、辞書なしで日常会話を成立させ、お前何言ってんねん見たいな顔を相手にさせないようにできるといいな〜笑
楽しいホームステイ生活でした。ありがとう。お世話になりました。また来るよ〜!

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